From:品川隼人
以前お送りした、
接骨院で腰痛が治らない理由のメルマガが
とても好評だったので、
今回はその続編です。
前回の内容を一言でまとめると、
接骨院は、患者さんを完全に治しちゃうと
毎月の家賃やスタッフの給料が払えなくなるから、
一生通い続けて貰わないといけない仕組みになっている
ということでした。
そして、今回はその仕組みと合わせて、
接骨院の不正請求についてお話しします。
これはあなたも犯罪に加担してしまっているという
注意喚起も兼ねてお伝えします。
そもそも、接骨院での
保険を使った診療は、
”急性期”といって、
交通事故や怪我などを負ってから
1週間以内しか通院、施術してはいけません。
それ以降の期間は、
全て自費メニューでの施術になるんです。
腰や肩に強い痛みやしびれが
あったとしても、
安く施術してもらえるのは、
それを感じてから1週間以内だけ!
さらには、特別な強い痛みじゃなくて、
単に「違和感がある」「なんかツラい」
というのは、一切保険を使っての
施術が出来ません。
疲れが溜まってる感じがして、
それを解消するために接骨院で
保険診療を受けるのは
完全にアウトなんです。
しかし、もちろん接骨院に行く
患者さんのほとんどは、
痛みや痺れを感じて1週間以上経っていたり
ちょっとだけツラくてなんとかしたい、、、
でも出来るだけ安く済ませたい!
という方ばかりです。
接骨院の先生としても
そのニーズに応えようとして、
保険診療で安く施術をするわけです。
しかし結局、厚労省に保険請求をするためには、
患者さんと国を騙して、
ウソの報告をするしかないわけです。
それが接骨院業界の
不正請求の実態!!!
だからこそあなたには
安いから通うのではなく、
ちゃんと根本改善するために
自分の健康に投資するという
意欲を持っていただきたいです。
痛みを感じ始めてから
1週間以上経っているのに、
接骨院に通おうとしているあなた自身も、
犯罪の片棒を担いでいるわけですし、
接骨院には治す技術のない
勉強を全くしない治療家しかいないので、
時間もお金も無駄にしている
だけなんですよ、ぶっちゃけ、、、
だったら、根本改善出来る治療を
受けないといけないですし、
それだけの治療技術を
習得している治療家の元へ行くべきです。
明日は、腰痛が治らない人の
共通点についてお伝えします。
<PS>
1週間以上治らない
ツラい腰痛を抱えているのであれば、
私があなたの力になります。
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