From:品川隼人
今日は自律神経失調症を防ぐための
疲労度チェックです!
あなたはいくつ当てはまりますか?
一緒にチェックしていきましょう!
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<脳疲労度チェック10項目>
1.物事はキリの良いところまで
やらないと気が済まない
2.ストレス解消のために
体を動かすのが習慣である
3.責任感があり、
遅くまで残業しても苦にならない
4.日中に眠気があり、
大きなイビキをかくと言われる
5.集中力が高く、
何かに没頭すると周りが見えなくなる
6.疲れたら栄養ドリンクをよく飲む
7.屋外で過ごす時間が長い
8.長時間のドライブでも
途中の休憩をあまり取らない
9.熱めのお風呂で
長湯するのが好きである
10.休日は遠くのテーマパークや
アウトレットに足を延ばす
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これら10項目のうち
1つでも当てはまれば
すでに脳疲労が蓄積し始めていて、
最終的に自律神経失調症に
なってしまう可能性があります!!
と言いながら、
僕も3つ当てはまっているので
気をつけなきゃです、、、
そして、これらの項目に対して
出来るだけ効率よく
対策を取る方法もご紹介します。
それは主に5つあって、
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①良質な睡眠を取る
②生活リズムを整える
③ぬるめのお湯に浸かる
④1日3色のバランスの取れた
食事を取る
⑤抗疲労食品の摂取をする
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この5つです。
⑤の抗疲労食品とは、
専門的な言葉で言うと、
イミダゾールペプチドと言って、
鶏むね肉に多く含まれています。
このイミダゾールペプチドは、
例えば、渡り鳥やまぐろ、かつおにも
多く含まれています。
渡り鳥は1年で
地球2周分移動するほどの
体力がありますし、
まぐろやかつおは
回遊魚なので、
呼吸をするために
寝ている間もずっと
泳ぎ続けています。
それだけタフで
栄養も多いんですね。
おすすめな摂り方は、
ビタミンCと一緒に摂ると
吸収力アップするので、
野菜と一緒に
食べるようにしましょう。
特にイミダゾールペプチドは
水溶性なので
茹で汁も一緒に
飲むのがおすすめです。
ぜひ意識してみてください。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
また明日も メールしますね!
ー品川隼人