From:品川隼人
整体院でもヨガのレッスンでも、
初めてお会いした方に
お伝えすることは、
限られています。
それは主にこれです。
================
・痛みが生み出される理由
・筋肉が硬くなる生活習慣
・間違ったセルフケア法
・接骨院で痛みがなくならない理由
・血流を改善する水分補給
================
これらを徹底的に
お伝えします。
まずそもそも痛みが生み出される
理由がわからないと、
対処のしようがありませんし、
筋肉が硬くなるような
生活習慣も改善する必要があります。
自己流で間違ったセルフケアを
していては、いつまでも
根本改善できませんし、
保険適用となる
接骨院に通い続けても、
その場しのぎの
対症療法でしかありません。
ですが、これらは
知りさえすれば、
方法は後からいくらでも
実践することができます。
それは単純に知識として
知らないだけで、
正しい方法と
習慣化ができれば、
すぐに改善できるからです。
しかし、最後の
血流を改善するための
水分補給については、
話が変わってきます。
これは胃袋の容量が
関わってくるからです。
一般的に成人の
胃袋の大きさは、
平均すると、
1.5~2.0リットルと
言われています。
そして、偶然にも
成人の1日に必要な水分量は
1.5~2.0リットルと
言われていました。
でもそれだけだと
足りないんです。
確かにある条件を
満たしている人であれば、
この数字が当てはまるのですが、
それを満たしていないと
この数字が適用されません。
筋肉はタンパク質と
水分からできていますから、
その条件が何かを知らないことで、
血液がドロドロになり、
筋肉がガッチガチに、
そして痛みを引き起こすことに
なりかねません。
実際、以前当院に通院していた
患者さんで、
水分をこの量飲みましょうとお伝えし、
それを忠実に実践したことで、
坐骨神経痛の痛みが
消えてなくなった方も
いらっしゃいます。
もしあなたがこの条件を
満たしていないとしたら、
1日の水分摂取量を
見直さなければいけません。
その条件とは?
答えは動画で!
↓↓↓