From:品川隼人
@新潟駅のスタバより
今日は新潟に出張です!
毎月整体の技術と
治療院経営を学びに来ています。
新潟県でNo.1の治療実績を誇る
梨本先生の元へ、
同じ新潟で僕と同じ様に
自費の整体院を開業している
山本先生と一緒に勉強して来ました。
治療技術に磨きをかけながら、
ぎっくり腰の方を
出来るだけ1回で改善させて、
再発予防をお伝えする
エクササイズを習得して来ましたよ。
そして、同時に
今まで1ヶ月の振り返りを
したのですが、
その中で先日おこなった
「お葬式ワーク」ということの
おさらいをしました。
お葬式ワークとは
もし自分が死んだ時に、
そのお葬式の席で
読んでもらう弔辞を
今から書くというものです。
何年後かわかりませんが、
もし自分が死んだ時に、
どんな内容のメッセージを、
誰の言葉によって
読み上げて欲しいのかを
今から書くというもの。
たとえば、僕という人間が
どんなだったか、
どんな功績を残し、
誰のために生きたかなど、
自分が生前におこなったことを、
”未来完了系で”予測して
紙に書きます。
これをすることで、
根源的に自分自身は
何をしたいのか
どう思われて生きたいのかを
言葉にすることができます。
あなたもそうだと思いますが、
僕自身もこんな作業は
初めてだったので、
なんだかよく
訳がわかりませんでした^ ^;
でも最初はそんなもんなのでしょう。
あなたは死後に誰の言葉で、
どんな弔辞を読んで欲しいですか??
実際に僕が書いたその手紙は、
未来の奥さんからの手紙と
仮定して書きました。
ヨガ整体師を
全国47都道府県に輩出し、
日本や世界中にいる
運動がしたいけど
思い通りに体を動かせないことで
悩んでいる方々を
救ってくれたという功績を、
未来の奥さんが称賛し、
最期の別れを悲しむという内容です。
その手紙を自分で書きながら、
胸に込み上げてくるものがあり、
つい目頭が熱くなりました。
別に豪勢な葬式をして欲しいわけでは
一切ありませんが、
親しい仲間や家族、
そして最愛の奥さんに見守られながら、
天国への旅路を見届けて欲しいと、、、
いまの僕はそんなことを
潜在的に思っているんだと
言語化することができました。
たとえ人生において苦しいことや
ツラいことがあっても、
その手紙を読んでもらえる人間に
いつかなれるよう、
今から自分自身の力を
身につけて行きたいと思います。
そして、死ぬまで健康で
痛みのない生活を続けるために、
今から気をつけたい
日常生活での姿勢を
良くするヨガポーズを
こちらで紹介しているので、
猫背や巻き肩で
肩甲骨周りがガッチガチに固まっている人は、
下の画像をタップして
きれいな姿勢を
手に入れてください。
下の画像をタップ!
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こちらからでもOK!
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