From:品川隼人
人生で初めて受けた
占いでは自分では
気付いていないことを
アドバイスしてくださいました。
大きく分けて、
僕の良い所と悪い所です。
僕の良い所は
ある程度予想通りで、
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・共感力が高い
・愛情が深い
＝＝＝＝＝＝＝
この２つでした。
特に共感力の高さというのが
普通の人の4倍近くあるらしく、
だからこそ、ヨガと整体の別の事業を
こなせているのだということです。
そして意外だったのが、
悪い所なんですが、
それは、、、
＝＝＝＝＝＝＝
・自己肯定感が低い
＝＝＝＝＝＝＝
ということでした。
え “っ！！？
めっちゃ自分に自信あるし、
そんなわけ無くない？？
と正直に思ったのですが、
詳しくお話を聞いたら納得しました。
僕の潜在意識的としては、
「誰かの役に立つことで
僕には価値がある」
と思っているとのこと。
確かにその通りで
仕事でもプライベートでも
常に困っている人はいないか、
助けを求めている人はいないかと
探してしまったり、
自分に出来ることなのであれば、
自分の時間やお金、
エネルギーを割いて
助けてあげたいと思ってしまいます。
でもそれは、
自己犠牲の元で
達成できていることなので、
本来の自信や自己肯定感とは
真逆だそうです。
イメージで言うと
アンパンマンのように、
お腹を空かせている子供がいたら、
自分の顔をちぎって、
助けようとしてしまうこと。
それは今だけなら
良いかもしれないけど、
長い目で見ると
自分の首を絞めてしまいます。
では、本来の自信や自己肯定感は
何なのかというと、
「何もしなくても
あなたには価値がある」
これを受け入れることだそうです。
僕はこれが出来ない、、、
誰かの役に立たなければ、
生きる意味がないと
生まれてからずっと思ってきたので、
そんな無価値な人間に
なってはいけないと、
聞いた瞬間に
防御反応がありました。
でも確かにその考えは
これからの大いなる挑戦を果たすために、
必要なことなんだろうと思い、
自分の考えをアップデートしようと
自然と思えるようにもなりました。
あなたはどんな思い込みや
刷り込みがありますか？
そういったものを
外してもらえるのが、
占いの楽しさなんだと
気付けました。
まぁ相変わらず
人間性は考慮に入れても、
経営判断はブレることがないので、
また受けてみようかと思います。
そして、精神的な支えとしての
占いと同じように、
正しい立ち方として姿勢も
健康のためには大事です。
特に坐骨神経痛で
痛みを抱えている方にとっての
正しい立ち方は、
日常的に意識しなければいけません。
その正解を動画で見てください。
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