
From:品川隼人
昨日までは食事によって
腰痛が引き起こされるという話でした。
どちらかと言うと初級編の内容で
理解しやすい話がメインでしたが、
ここからは中上級編の
より本質的な健康情報になっていきます。
やや複雑でマニアックな話になりますが、
これまで%name1%さんが抱えていた
痛みを無くすのはもちろんのこと、
これから起こるであろう、
様々な病気や症状を
事前に予防すると言う意味で、
今までよりも
さらに大事な内容になっていきます。
とはいえ、僕なりに
分かりやすく楽しく
お伝えして行きますので、
ぜひリラックスして
読んでくださいね^ ^
これまでお伝えしていた通り
痛みの原因は、
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・姿勢
・食事による炎症
・薬害、医原病
・深層心理
=========
この4つです。
今日は3つ目の
”薬害や医原病”の話の
事前知識に関してですが、
これらの言葉は日常生活では
なかなか聞き馴染みがない
言葉だと思います。
それらの話をする前に
先に触れておきたいことがあるのですが、
それは冒頭に載せた
ツーショット写真の人物です。
僕と一緒に写っているのは
以前からお世話になっている、
消化器内科医で
世界一の嫌われ医者を公言している、
うつみさとる医師です。
うつみ医師は書籍が60冊以上あり、
SNSの総フォロワー数は
100万人以上です。
またその著書は軒並み
ベストセラーとなり、
『医学不要論』や
『精神科は今日もやりたい放題』、
『医師が教える 新型コロナワクチンの正体』など、
ご自身が医師でありながら
徹底的に西洋医学を否定する
内容がほとんどです。
うつみ医師のことは
2010年頃から知っていて、
当時からYouTubeやFacebookで
情報を得ていました。
そして実際に講演や勉強会に
積極的に参加をし始めたのは
2024年からで、
医療の実態や裏側を知る中で、
この学んでいる内容は
”整体のような痛みの根本改善にも
通じるところが大きくあるなぁ”と
感じるようになりました。
当然ながら僕自身は医師免許を
持っていないので、
あくまでも患者さんの
自己判断で自己責任であるということを
お伝えしながらも、
整体院で患者さんにお伝えしている、
痛みや根本改善のために
必要な考え方としては
僕個人として思っていることは、、、
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・医者を論破できる知識を持つ
・他責ではなく自責思考でいる
・依存を脱して自立を目指す
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最終的にこの3つに
集約されるなと思っています。
だいぶ長くなって来たので
続きはまた明日にしますね。
それでは!
ー品川隼人
