From:品川隼人
坐骨神経痛や脊柱管狭窄症だと
整形外科では通常、
神経ブロック注射をおこないます。
確かにそれで効果を感じられ
スッキリ歩けるようになる人は
確かにいます。
しかし、このメルマガを読んでいる人は、
きっとそこから外れた
注射の効かなかった人かと思います。
注射がなぜ効かないのかというと
結論、痛みやしびれの原因が
背骨そのものには無い!
これに尽きるわけです。
注射をするのは
背骨の配列変化によって引き起こされた、
神経への異常圧迫を
無くすためです。
しかし、神経は圧迫だけで
痛みやしびれを引き起こすのではなく、
伸張といって、
引き伸ばされるこちによっても
同じように痛みやしびれを
引き起こします。
もしあなたの症状の原因が、
神経に対する、、、
圧迫:注射が効果あり
伸張:注射は効果なし
こうなるわけです。
伸張による刺激は普段の不良姿勢や
体の使い方の間違いによって
引き起こされる、
ある種の「生活習慣病」です。
日頃からの生活習慣がもとで
痛みやしびれを発症しているので、
当然、注射一回で治るわけないんです。
この動画インタビューの方も
注射では治らない異常伸張で
痛みを発症し、
通院前は歩くのも
困難になっていた方です。
それでも今はすっかり良くなり、
快調に歩けています。
その秘密は?
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